【トミカリミテッドヴィンテージ】とは?トミカリミテッドとの違いや、発売会社の違い。そして、規格の統一、コンセプトなどをまとめました。

トミカのシリーズの中でも異色の存在感を持つ、トミカリミテッドヴィンテージ。
トミカリミテッドの言葉入ってはいますが、こちらのシリーズはタカラトミーではなく、子会社のトミーテックの商品になります。
こちらの記事では、トミカコレクター御用達のトミカリミテッドヴィンテージについての情報をまとめております。

トミカリミテッドヴィンテージの概要 規格、コンセプト

通常のトミカやトミカリミテッドシリーズと異なり、「もしもトミカが昭和30年代に誕生していたら」というコンセプトのもと1950年代から1960年代後期の日本車を新規の金型で製品化しています。
車は旧車が中心ですが、箱には黒箱などとことなり、バーコードがしっかりついています。
本家トミカ同様、乗用車だけでなくトラックやバスも製品化しいますが、ドア開閉などのギミックがないディスプレイ専用モデルとなっており、対象年齢が15歳以上となっている珍しい商品です。
また金型の流用が多く、同じ型の車の場合、箱の番号と車体裏面の番号が異なることが多くあります。
通常のトミカが車体の大きさをある程度統一するため車種によってスケールがまちまちであるのに対し、こちらはすべて1/64で統一されていることも特徴です。

当初は製品コンセプト通りトミカ発売(1970年)以前の実車をミニカー化するとしていたんですが、
2006年10月以降は「トミカリミテッドヴィンテージNEO」と称して、1970年代から1990年代の自動車の製品化を開始しています。
製品は原則として過去にトミカで製品化されなかった或いは企画段階で中止となった車種を選択しているが、本家トミカと重複している車種や、
一部現行車種、コンセプトカーの製品化も行われている。また輸入車の製品化も行っています。

トミカリミテッドヴィンテージの価格は他のシリーズと異なります

価格も通常のトミカが450円で発売されていますが、こちらのシリーズは、中高年の男性をメインターゲットにしていると思われることから、
定価が2000円台のものからそれ以上のものまで、また比較的レアな商品が多いのも特徴といえるでしょう。

その他トミカリミテッドヴィンテージの他のシリーズと異なる点

他ブランドのディスプレイモデルと異なる特徴として、
製品に鑑賞用のアクリルケースやねじ止め用の台座はなく、
トミカと同じサイズのケースに梱包されており、箱にはトミカと同様の実車イラストが描かれています。
また一部のモデルについては上下にかぶせる形の大箱を使用しています。

トミカリミテッドヴィンテージのコラボシリーズ

トミカリミテッドヴィンテージには刑事ドラマとのコラボやラジオ局とのコラボ、コカ・コーラとのコラボなど、多くのコラボ商品が存在します。
派生品として2010年から半完成品のジオラマ『トミカラマヴィンテージ』、2011年から1/43スケールの『トミカリミテッドヴィンテージ43』も発売されていおり人気になっています。
現在、そういったコラボ商品を確認中です。まとめ次第、再度更新したいと思います。

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