2017年4月に出る新作「アバルト 124スパイダー」

2017年4月15日土曜日はトミカの日。通常のトミカとトミカプレミアム合わせて4台もの新作が登場するのですが、その中にあまり聞き慣れない名前の車両「アバルト 124スパイダー」がいます。今回は、その車両について紹介していきます。

■ アバルトとはいったい何者なのか!?

”アバルト”という名前を初めて耳にするという方もいると思いますが、実はイタリアにあった自動車メーカーなのです。1971年にイタリア自動車メーカー”FIAT”に買収され、1990年以降はFIAT車の名前に”アバルト”が付く社内ブランドという位置付けになりました。

2007年にはFIATから公式に”ABARTH&C.”の復活を発表。さらに9月にはグランデ・プント・アバルトが発売され、IRC(国際ラリー選手権)にはワークス名をアバルトに変更して参加するなど、徐々に名を馳せていきました。

■「アバルト 124スパイダー」の特徴

イタリアの車と聞くと少しだけ縁遠い感じもしますが、なんと「マツダ ロードスター」をベースに作られているので驚き。全幅・全高・車両重量・ホイールベースはほぼ一緒で、唯一全長がロードスターよりも約140mm長くなっています。

FIATにも124スパイダーはありますが、アバルトはそのカスタマイズ版として発売しており、元の姿よりもスポーティーな仕上がりです。新車での価格は約400万円程度でハンドル位置は右とのこと。

日本の方にも受け入れやすい仕様のようです。

■気になるトミカの仕様

さて、124スパイダーの説明をしてきましたが…トミカでの仕様はというと、しっかりとヘリテージルックも再現されていて白と黒のボディに、フロントリップには赤というカラーリングです。

初回特別仕様はラリー仕様モデルとなっています。赤と黄色のボディに”124”のゼッケン、ルーフスクープやフォグランプも再現されていて、アバルトの証”サソリ”のステッカーも付いているようです。このトミカは、色違いではなく仕様が違うため是非とも入手したい一台ですね。

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