シリーズ第一号に登場した6車種のうちの1台「トヨタ 2000GT」をご紹介!トミカだと発売当時180円でしたが、本物は・・・

1970年9月にトミカの販売をスタートしたタカラトミー。そのシリーズ第一号に登場した6車種のうちの1台「トヨタ 2000GT」今回は、実物の紹介も一緒にしていきます。

■ トヨタ 2000GTってどんな車?
全長は4,175mm、全幅1,600mm。全高1,160mmで重量は1,120kgで、排気量は1,988ccというスペックのトヨタ2000GT。生産期間は1967年5月から1970年8月までの3年3か月で、わずか337台しか生産されませんでした。

ボディカラーは前期型が「ペガサスホワイト」「ソーラーレッド」「サンダーシルバーメタリック」後期型が「ベラトリックスイエロー」「アトランティスグリーン」「トワイライトターコイズメタリック」の合わせて6色です。トミカで珍しいカラーとされているのは前期型の「ソーラーレッド」ということになりますね。

■気になる販売価格は…
トミカだと発売当時180円でしたが、本物はというと当時の価格で238万円!トヨタ自動車の高級車代表のクラウンが2台分、大衆車のカローラだと6台も買えてしまう価格だったのですから驚きです。

1960年代後半、当時の大卒者の初任給は2万6000円程。現在の価格にすると約2000万円になるということで、誰もが憧れるスーパーカーだったといえます。トヨタ 2000GTのトミカを見て当時のことを思い出す方もいるのではないでしょうか?

■トミカになっても人気は健在!
本物の生産終了から1か月でトミカとして登場させ最先端を先取りしていたタカラトミー。2017年の今に至るまでに作られた「トヨタ 2000GT」は、イベント限定モデルや株主優待限定なども合わせるとなんと60種類以上!40年以上経ってもまだまだ人気があるという証拠ですね。

これから先も、「トヨタ 2000GT」は新たなモデルで登場することがあると思います。その時は、誰もが昔憧れたスーパーカーを手に入れるチャンスだということです。

いかがでしたか?初代トミカの中の1台、トヨタ2000GTについて理解を深めていただけたかと思います。当時を知らない世代でも、このトミカを見ればカッコよさは一目瞭然!ぜひ手に取ってみてくださいね。

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