【ブリスターパックと箱入トミカの違い】箱入りトミカと、ブリスターパック入りトミカ、違いはなに?箱を傷めないように開ける方法とは?

おもちゃ屋さんで見かけるトミカには、2種類ありますよね。おなじみの箱入りトミカと、透明なパッケージで車体が見えるBP(ブリスターパック)の2種類が販売されています。
そこで今回は、販売方法の違いによる特徴と傾向についてお話しをしていきます。

■色、素材感が手に取るようにわかるBP(ブリスターパック)

箱タイプに描かれているのが、箱にプリントされたトミカであることから、素材感や色味が若干実物と異なるリスクが考えられます。最近のトミカだと、マットな質感のものも増えてきており、イラストでは素材感がイマイチわからないものもあるのです。

しかし、ブリスターパック版だと製品がそのまま見えるので、イメージと違った…という事態を未然に防ぐことが出来ます。色味についても同じで、そのものが見えるということが大きな強みになっているからこその人気なのでしょう。

■コレクターに人気なのは、やはり箱入りタイプ!

おもちゃ売り場で取り扱われているトミカは、箱入りのタイプが一般的だとされていました。コレクターが喉から手が出るほど欲しいのが、黒い箱にイラストが描かれた通称“黒箱”。これはトミカ販売開始時である1970年から1982年頃までのデザインとなっています。

その後、青と白の2色のデザインがクールな“青箱”と呼ばれるタイプ、そして現在のトミカのイメージカラーである赤色が入った“赤箱”になる…という変化がありました。

ブリスターパックの歴史はまだまだ浅く、コレクターが好むのは未だに箱タイプであるということがいえます。

■イラストの箱、そのものが見えるBP…あなたはどっち?

店舗だと、ブリスターパック版が壁一面に並び、子どもも手に取りやすい配置となっていますね。対照的に、箱入りのタイプは床に近い高さにズラリと並び、特に小さなお子さんに見えやすく、プレミアムトミカなども並びます。

好みが分かれる2種類ですが、中の製品に差異はないので、完全に好みでの選択になります。あなたのお好きなタイプはどちらでしょうか?

■箱が傷みやすいブリスターパック(Blister pack)の箱を傷まないように開けるコレクター開け(マニア開け)とは?

中身のトミカを開けようとするとどうしても箱が破れて傷んでしまうブリスターパックですが、カッターを使い、プラスチックに切り込みを入れることで、最小限の痛みでトミカを取り出すコレクター開けという方法もあります。
下の動画でそのコレクター開けの解説をしています。

 

 

※※豆知識※※

ブリスターパック(Blister pack)とは、片面を比較的堅い材質で板状の物を使う薬包や厚紙を台紙とし商品名などを印刷し、板状プラスチックをバキュームフォームなどで成型し囲み込み台紙に接着した物や、スライド式着脱可能な包装のこと。日用雑貨や菓子、薬剤などで使用される。特に錠剤では気密性は防湿性が求められPTP (Press Through Package) と呼ばれることもある。通常、透明なパッケージとして、中身を見せたい場合に多く使用される。瓶詰めや箱詰めより製造コストは少ないとされ、購入者は商品を見て選べるなど利点がある。店頭の陳列も棒状のバーをパック上部の穴に通し複数重ねて前後方向に並べられる事が多い。

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