シリーズ第一号に登場した6車種のうちの1台「ブルーバード SSS クーペ」って?

今から50年程前に世間を騒がせた3代目510型ブルーバード。トミカシリーズ第一号にも採用された人気っぷりですが、いったいどんな車だったのでしょうか?今回は、トミカで再現された「ブルーバード SSS クーペ」について紹介していきます。

昔のブルーバードってどんな車?

街中で走行しているブルーバードをイメージすると一般的なミドルセダンを思い出す方も多いかと思います。しかし、再現されている1970年頃のブルーバードは現在のイメージとは違っていたようです。

新開発のL型エンジンを搭載しており、後に登場するスポーツカー”スカイライン”や”フェアレディZ”の先駆けともいえます。足回りも日産初の四輪独立懸架というものを採用しており、当時の技術の集大成ともいえる車でした。

ライバル「トヨタ コロナ」の存在

今も昔も、日本の代表する自動車メーカーといえばトヨタです。そのトヨタから登場する”コロナ”がブルーバードのライバルだったのです。当時のブルーバードとコロナは、販売台数が抜きつ抜かれつの関係だったとのこと。

ブルーバードは、欧州車と同等レベルの高度なスペックを備えながら廉価な車として、史上初の北米市場でヒットした日本車となりました。当時のアメリカでは高校生が初めて乗る車がブルーバードというほど人気が出ました。

トミカでのブルーバードはどんな仕上がり?

トミカで再現されているブルーバードは、先ほど登場したライバル「コロナ」に対抗した”1600 SSS クーペ”です。このL16型を積んだSSSというモデルは量産モデルではなく上級モデルだったため、このブルーバードに憧れていた方も少なくないのではないのでしょうか?

トミカでは、ドアの開閉ギミック付きでメッキバンパーはもちろんのこと、510型ならではの「スーパーソニックライン」という直線的なデザインもしっかりと再現されています。

今回紹介した車は現在ではなかなかお目にかかれない旧車であり名車です。もちろんトミカでもなかなか手にすることができないような代物…チャンスがあれば是非とも入手したい一台ですね。

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